小さな衿のブラウス、2回目。

洋裁

こんにちは。

 

今日は再び

小さな衿のブラウスができましたので、

ご紹介です。

 

型紙

型紙は、

ほしいのはすっきり品よく見える服

 

より、

小さな衿のブラウス』  Mサイズです。

 

こちらの服は手間がかかるのですが、

好評なので再び作ってみました。

 

ソレイアード(SOULEIAD)のシーチング生地、

 

 

 

長さ160cmちょっとあるのを、

きちきちに裁断しました。

 

失敗は許されないので、

結構慎重に進めました。

 

ですので、

この長さは参考程度に(;^_^A

 

ポイントいろいろ。

〇衿の接着芯はなくしました。

生地はシーチングで程よい厚みです。

見返しと共に縫う時大変になりそうだったので、

接着芯は貼りませんでした。

 

〇袖を3.5cm長くしてみました。

日よけ効果を狙って。

元が綺麗に見える丈なので、

バランスも見ながら🧐

 

〇背中のタックは本の通りに。

タックは中縫い→表からステッチが入っています。

簡単なのに変えようか迷いましたが、

この形が大事なので頑張りました。

 

 

今回も「身頃と袖山と合わせる部分はどこ?」となったのですが、

何とか付けれました。

 

同じ型紙で作ることの意味。

同じ型紙で作っていると、

いろいろ発見がありました👀

 

〇全体的に早くできる⌛

一回作っていると、

大体の手順や縫い方が分かります。

タックが大変と思っていたけれど、

取り掛かったらすいすいとできました。

 

〇より上手にできる。

今回は本のように綺麗な衿にできました。

前回は何かが間違っていたみたいです。

 

 

moku2
moku2

同じ型紙で

何回か作ることも大事ですね💡

 

 

読んでくださって

ありがとうございました<(_ _*)>

 

 

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